T**6
コラボが良い
このコラボがとても良かったです。
S**A
絶賛ヘビーローテーション中
期待を裏切らないいいアルバム。人類の連帯という明確なコンセプト、それを具現化するための多くのコラボと多彩なサウンド。キャッチーな楽曲とクリスのヴォーカルは相変わらず。購入以来ヘビーローテ中。大きなスピーカーで大音量で聴くと最高です。
ア**ワ
以前のポップなアルバムに戻った感じのいい出来です。
いろんなアーティストと共演しているのが新鮮です。
W**N
評価が分かれるが、私は好きです
コールドプレイの新譜の評価は、常に賛否両論に分かれる。なぜなら作風が変化し続けるから。初期の作風が好きな人はポップ過ぎて受け入れられないと思う。前作でダンス、ポップ、万華鏡で派手に彩ろうが、理解されない絶望と孤独を乗り越え、本作ではさらにポップに宇宙に到達している。デビュー作から本質は同じだと思う。最高傑作ではありませんが、とても良いアルバムです。
ム**所
常に変化と新しい世界観を提供してくれる至高の存在!
Coldplayのアルバムには、それぞれ独特な世界観がある。時に、それは中世の古めかしいヨーロッパだったり、日本だったり、南米だったり、そして中東だったりを連想させる。そのことが、本国だけでなく、世界のあらゆるファンを魅了してきた。そして、今回のアルバムの世界観は世界の国や地域を飛び越えて、宇宙(ユニバース)に連なる。これまでのアルバムの延長線で聞けば、確かに違和感は感じるかもしれない。でも、これがColdplayの世界観なのだ。そこにとどまらず、常に変化を志向する。改めて、というより、ますます好きになるバンド。
Z**2
個人的には好きじゃない。
個人的にはColdplayのアルバムでは一番出来が悪いと思います。Viva La Vidaのような楽曲構成ですが、どの曲もあまりひかれませんでした。したがって自分にはノイジーでごちゃごちゃしたまとまりのないアルバムに感じています。
し**ん
ツッコミどころ多すぎッッ!! でも好き!!
X&Y、美しき生命、マイロ・ザイロトが特に好きでずっと聴き続けているアーティストです。エヴリデイ・ライフはちょっと癖が強いな~と思ってあんまり聴いてないですが笑、今回の新作は期待して開封してみました。まず初めに、曲のタイトル絵文字!? しかも5曲!?と突っ込みました。☆とか♡だけのタイトルを並べられたら無理もありません笑続いて「3 Humankind」めっちゃいい!!続いて「7 People of the Pride」…ミューズ音頭かい!!型崩しまくってる!!度肝抜かれたのが「8 Biutyful」…誰やねん!ボーカロイドに歌わせてんのかい!笑と突っ込みました。その後も聴いたらクリスもちゃんといました。個人的に一番好きな曲です。最後に「10 My Universe」…これも誰が歌ってんねん!と思ったらBTS!?総じて型崩しまくってる印象ですが、テクノサウンドとか好きなので大満足なアルバムです。「11 ∞」なんかたまりませんよね。ワールドツアーに日本がないので1点下げました。
K**Z
さようなら
デビューからずっと追ってきた。駄作はなかった。しかし、このアルバムは魂がすっかり抜けて、バンドは集金マシンと化してしまった。1stアルバムから前作まで全て本国イギリスチャートで1位を飾ってきたグループだが、このアルバムはついに最高位4位に落ちた。それが全てを物語っている。これを聴いて認めてしまうのは、バンドにとってもマイナスだろう。次作での復活に期待したい。
Trustpilot
5 days ago
1 month ago